- 実作業が多かったのでよかった。講義だけでは気付けないことが色々あった。
特に、実践することで要求仕様の大事さ、USDMの作成する難しさや悩みに気付けた。 
- 役立ち度:★★★★☆
 
- 2016年11月 [ 開発リーダ ]
 
- 正に派生開発を求められることが多く、現場の問題解決に使えそうだと思った。
 
- 役立ち度:★★★★☆
 
- 2016年11月 [ 開発リーダ ]
 
- 要求と仕様を分けて考えること、実装とは分けて考えることを学びました。
 
- 役立ち度:★★★★☆
 
- 2016年11月 [ 開発リーダ ]
 
- 3点セット(特にUSDM)の使い方を実際の演習で体験できた。
    講義内容もよくまとまっており理解しやすかった。 
- 役立ち度:★★★★★
 
- 2011年1月 [ 開発者 ]
 
- XDDPの使い方を頭でわかっているつもりだったが、演習をやることで実際の適用には苦労することがわかった。
 
- 役立ち度:★★★★★
 
- 2011年1月 [ 開発者 ]
 
- 本を読んで理解するのと自分で実行するのとでは大きな差があることや、現場に展開したときに問題になりそうな点が見えてきた。
 
- 役立ち度:★★★★★
 
- 2011年1月 [ 開発者 ]
 
- 現在、XDDPを試験的に導入している。本だけでは不明だった点を確認できた。
 
- 役立ち度:★★★★☆
 
- 2011年1月 [ 開発者 ]
 
- 変更に関する決まったことがなかったため役立てようと思う
 
- 役立ち度:★★★★★
 
- 2010年8月 [ 開発者 ]
 
- PFDでの工数見積もりはとても使えると思った。
    仕様書がないものに対してスペックアウトすること、TMを作成する事が大変である(工数的に)と思った。
    既存ソフトの理解が進めばとても役に立つ技法だと思う。 
- 役立ち度:★★★★☆
 
- 2010年8月 [ 開発者 ]
 
- 実施に手を動かすことでUSDM作成の難しい点を感じる事ができた。
    何度か作成する事で適したUSDMを作成できるようになりたい。 
- 役立ち度:★★★★☆
 
- 2010年8月 [ 開発者 ]
 
- プロセス設計、スペックアウトの考え方、追加変更の考え方がとても参考になりました
 
- 役立ち度:★★★★★
 
- 2010年6月 [ 開発者 ]
 
- 一緒に考えながらできたので、受ける側も本気で考えることができました
 
- 役立ち度:★★★★★
 
- 2010年6月 [ 開発者 ]
 
- 手書きで演習することで理解が深まった
 
- 役立ち度:★★★★☆
 
- 2010年6月 [ 開発者 ]
 
- XDDPを実践してみたい
 
- 役立ち度:★★★★★
 
- 2010年6月 [ 開発者 ]